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 ≪ 2013 ≫

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≪ 既婚男女400人に聞いたパートナーに隠れてされたら嫌なこと ≫
2013.06.14
 いくら夫婦といえども、お互いに知らないことやナイショにしておきたいことの1つや2つはあるもの。
では、パートナーは何を隠れてやられたら、特に嫌悪感を覚えるのでしょうか?
 そこで既婚の男女各200人に、「パートナーに隠れてされたら嫌なこと」を聞いてみました。
編集部で11の項目を挙げ、そこから5つ、順位をつけて選んでもらうという方式で1位を5ポイント~5位を1ポイントとし
集計したのが以下の順位です。

■夫(もしくは妻)に、隠れてされたら嫌な行為は何ですか?(アンケート対象:20~30代既婚男女各200人、アイリサーチ調べ)

(夫が妻に隠れてされたら嫌なこと)
 第1位 浮気 813pt
 第2位 借金 630pt
 第3位 風俗 280pt
 第4位 ギャンブル 254pt
 第5位 高額商品の購入 235pt
 第6位 喫煙 226pt
 第7位 飲みに行って朝帰り 221pt
 第8位 携帯、スマホを盗み見る 198pt
 第9位 自慰行為 83pt
 第10位 親から小遣いをもらっている 48pt
 第11位 転職(準備) 26pt

(妻が夫に隠れてされたら嫌なこと)
 第1位 浮気 733pt
 第2位 借金 685pt
 第3位 風俗 455pt
 第4位 ギャンブル 308pt
 第5位 高額商品の購入 235pt
 第6位 携帯、スマホを盗み見る 147pt
 第7位 飲み行って朝帰り 106pt
 第8位 親から小遣いをもらっている 99pt
 第9位 喫煙 92pt
 第10位 転職(準備) 76pt
 第11位 自慰行為 69pt

 意外(?)にも、総合ポイントでは男女ともに1~5位まで同じ順位という結果が出ました。
男性、女性ともに第1位が「浮気」であったのは、予想通りともいえる結果ですが、さらに「浮気」を1位とした割合に注目すると、
男性が65.5%、女性が53.5%という結果。この数字、みなさんはどう思われますでしょうか? 
 なお、女性用の風俗がほぼ存在しないにも関わらず、男性の回答でも3位という上位に「風俗」が入っています。
これはおそらく「パートナーが風俗で働くのが嫌」という票が入っているからだと思われます。

今回の調査は「パートナーにされて嫌なこと」に男女の差はあまり見られないという結果となりました。
パートナーに嫌われないためには、相手の考えを推し量るよりもまず「自分がされて嫌なことはしない」という
シンプルなルールを守ることが、大事なのかもしれませんね。
 (澤田憲/アート・サプライ)


≪ 妻が怖い!? 夫を「帰宅拒否症」にする妻の特徴9個 ≫
2013/6/13 16:27 更新
 あなたも「そういえば仕事が忙しいわけでもなさそうなのに、最近、夫の帰宅が遅い」という心当たりはありませんか?
夫婦問題カウンセラーの小林美智子さんのもとにも、この問題に関する相談が多数寄せられるそうです。
いったい、どんな妻が夫を帰宅拒否症にしてしまうのでしょうか?
小林さんのお話をもとに、9つの特徴を3回にわたってお届けします。

■1:生真面目な完璧主義者

 意外にも、夫を帰宅拒否症にしてしまう妻のなかには、家事を人並み以上にきちんとこなしている人が少なくありません。
家のなかはいつもピカピカ。食卓に並ぶのは栄養バランスを計算しつくした手料理。衣類はパリッと洗濯が行き届いています。
いったい、こんなに“よく出来た妻”に対して、夫は何が不満なのでしょうか?

実は、生真面目な完璧主義者というのは、他人に対しても厳しい面があります。ですから、家事を完璧にこなしている
“よく出来た妻”は、「私がこれだけのことをやっているのだから、夫も●●できて当然」というように、
夫に高すぎるハードルを要求してしまうのです。

 口に出さずとも(なかには口に出す人もいますが)、夫への過度の期待は妻の態度ににじみ出ます。
夫は妻からのプレッシャーが怖くて仕方がありません。妻が完璧であればあるほどです。

 妻はまさか夫が自分を恐れているだなんて想像もつきませんので、何となくよそよそしい夫の気を引くために、
ますます家事に精を出します。その完璧さこそが、夫にとって恐怖の対象なのに……。こうなると、もう完全に悪循環です。

■2:口が達者

 一緒に家庭を築いていくうえで、夫婦喧嘩はつきものですが、その夫婦喧嘩の際、いつもあなたが一方的に自分の言い分を
吐きだして、夫を黙らせてしまうなんてパターンに陥っていませんか?
一般的に、女性は男性よりも自他の気持ちに敏感だといわれています。自分の感情を言葉に出して表現するのも女性のほうが上手。
他方、男性は、他人の気持ちを察するのが苦手などころか、自分自身の気持ちさえよくわかっていないなんてことが多いのです。
 ですから、妻が機関銃のように自分の感情をぶつけてくると、すっかり面喰らってしまいます。どう切り返していいのやら、
全くのお手上げ状態です。何か言い返すと、妻から何倍もの反論が返ってきます。そうなると、もう黙るしかありません。
ところが、黙ったら黙ったで、「いつもそうやって逃げるんだから!」という追及が待っています。夫にしてみれば、
まさに八方ふさがりです。

 こういうことが日常茶飯事だと、夫は「今日もまた俺が一方的に責められるのか……」と自宅のドアを開けるのが怖くなります。

■3:白黒つけないと気が済まない

 これも夫婦喧嘩に関することですが、白黒つけないと気が済まないというタイプの妻も危ないです。
男女では、思考回路からして根本的に異なります。ですから、いくら話し合いをしたところで、平行線で決着がつかない
ということも少なくありません。
その場合に、「まあしょうがないよね」「お互い様だしね」と、いい意味で「なあなあ」にできるかどうかが大事です。
 ところが、白黒つけないと気が済まないという女性は、トラブルを未解決のまま翌日に持ち越すことが許せません。
一晩かけてでも、話し合おうと試みます。夫が「悪かった。次からは気を付けるよ」などと折れているのに、それでも納得できず
「謝るくらいなら、なんであんなことしたのよ」などと、とことん夫を追い詰めます。

 仕事熱心な夫としては、堂々巡りの議論に夜な夜な付き合わされて、たまったものではありません。
まずは、夫を帰宅拒否症にしてしまう妻の特徴9個のうち3つをお届けしましたがいかがでしたか? 
次回はさらに3つの特徴を紹介していきます。 

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妻が怖い!? 夫を「帰宅拒否症」にする妻の特徴9個【1/3】

≪ 働く夫婦のお金のトラブルを防ぐ新ホウ・レン・ソウって? ≫
2013.06.13
“金銭面のごまかしは夫婦間の信用低下を招く”

 スマートマネー研究所がこのほど行った「働く夫婦の家計管理」にまつわる調査※1によると、「家計を管理しているのは?」
という質問に対して、「妻」が50.9%※2でもっとも多く、次いで「夫婦共同で」が28.1%だった。ちなみに、
妻が家計を握るという数値だが、子供がいない場合は45.2%だったのに対して、子供がいる場合は56.9%と増加することから、
子供ができたタイミングで、家計の財布は妻へと移行する家庭が多いことがうかがえる。

 家庭を持つと、独身の頃とは違って自分の一存でお金の使い道を決められるわけではない。同調査によると、
夫婦間でのお金のトラブルに関して「経験あり」と答えた割合は47.2%。具体的なトラブル上位3つは「趣味消費の支払い頻度、
支払い金額」(17.7%)、「お金の使い道に対する意見の相違」(16.3%)、「金銭感覚の違い」となっている。
さらに、起きてしまったお金のトラブル後の2人の関係性の悪化度を調べると、「普段の関係に戻ったが、実は心の中で
しばらく怒り続けた」とやや不穏な気配が総じて高い傾向に(それぞれ、35.6%、31.3%、28.7%)。
表面上は穏やかな関係に戻ったとしても、その後のケアはしておいた方がよさそう。日常的な出費についてのトラブルは
ちょっとした食い違いでも夫婦間トラブルの火種になってしまうのは納得できる。ちなみに、3位の金銭感覚の違いで
別居や離婚まで考えたことがあるが合計31.9%に及んだ。ここは育ってきた環境の違いはあるだろうが、こまめに相談を重ね、
折り合いをつけていくことが大切だろう。

同調査のフリーコメントで、夫婦間の金銭トラブルの具体例を見てみよう。「貯蓄額をごまかしていたことが発覚し、
信用できなくなった」「小遣いとは別に夫にちょこちょこ現金をせがまれて貸しているが、半分以上の割合で戻ってこない。
正直むかついています」「夫が会社の上司にお金を貸したが返済がない様子。本当かどうか怪しい」などの妻のお金に関する
疑惑の怒りエピソードが多く、いずれも夫に対する信用が低下している模様。事情はあれど、しっかり報告、説明をした方が
夫婦の関係悪化を防げそうである。ボーナスの支給額をごまかして少なく申告する人などは、長期的な関係を考えれば
是正した方がいいだろう。

では、夫婦間でのお金のトラブルを避けるために、日頃からどんなことに気をつけるべきだろう? 同研究所では、
「今後、取り組みたいトラブル防止策」のアンケート結果分析より3つのポリシーが大事とまとめている。

■ ホウ(報告)
 「お金に関する隠し事はしない」(21.1%)や「現金のお小遣い制」(15.5%)、「現金の貸し借りはしない」(14.8%)
といった夫婦間でのお金に対するルール作りや、こまめな報告を心がけること。隠し事は信用を低下させる要因となるので
うなずける結果だろう。

■レン(連携)
 「家計簿をつける」(25.6%)や「給与明細や通帳がいつでも見られる状態にする」(18.9%)、
「カードの利用明細で支出を管理」(14.1%)といったお互いに可視化できる管理方法を決めて、夫婦間の連携強化を
支持する人が多い。とはいえ共稼ぎで忙しい夫婦なら、家計簿をつけるのもたいへんなので、家族カードの活用や
ウェブ明細のチェックなど、クレジットカードを家計の利用明細として可視化に活用するのも手だろう。
使えるツールを上手く活用して連携を図り、トラブルを未然防ぐのがスマートといえそうだ。

■ソウ(相談)
 「一定額以上の買い物をするときは事前に相談する」(24.9%)もトラブル防止策として有効と捉えられている様子。
さらに夫婦別会計や家計管理をパートナーに任せるなど、夫婦それぞれが責任を持って家計管理をするのも選択肢のひとつだろう。
ただし、大きな出費の際に事前に相談することを忘れずにしたい。幾ら以上の出費はお互いに事前に相談しようなどと
ルール決めを行っておけば尚良いだろう。

最後に興味深いデータをひとつ。お金のトラブルに関する相談相手については、妻は「配偶者」(60.9%)、
「母親」(38.1%)、「信頼できる友人」(18.6%)の順だったのに対して、夫の場合は「配偶者」(58.7%)の次が
「相談しない」(30.1%)となっており、やや自分で背負い込みがちな様子。確かにお金の話は他人にしたくない
気持ちはわかるけれど、男性の「相談しない」ことは、パートナーから見れば、「興味がない、無視されている」と解釈され、
「金銭感覚のズレ」、「ごまかし」という印象にもなりかねない。やはり互いに話しづらいことでも相談し、
助け合うのが夫婦の関係では重要なのだ。

デキるビジネスマンはホウ・レン・ソウが大事!とよくいうけれど、デキるパートナーになるには家計の
ホウ(報告)・レン(連携)・ソウ(相談)をしっかり行うのが肝といえる。
ほんの些細なことでも、積み重なればお互いの不信感へとつながるお金の問題。
一度、2人でじっくり話し合って、家計の新ホウ・レン・ソウを実践してみてはいかが?
 ※1:首都圏の20~34歳の社会人男女824名へのアンケート調査による
 ※2:家計管理をしていると回答した636名が母数


≪ 4つ以上当てはまると離婚の危機!?要注意!仮面夫婦度チェックリスト ≫
2013.06.10
<仮面夫婦度チェックリスト>
 □夫婦の間で3カ月以上会話らしい会話がない
 □一緒にいない時、配偶者がどう過ごしてるか、あまり関心がない
 □1年以上、夫婦間でSEXがない
 □配偶者とSEXしたいと思えない
 □浮気をしている
 □他人や親せきの前では良好な夫婦仲を装っている
 □家では子供と接する時以外、無表情でいることが多い
 □近い将来、離婚することを視野に入れている
 □結婚生活を続けているのは経済的理由によるところが大きい
 □結婚生活を続けているのは子供のため
 □配偶者との生活に期待していない
 □自分の人生のなかで、今の家庭生活は重視していない
 □家で食事はほとんどしない
 □家庭に居場所がないと思う
 □仕事が終わっても、まっすぐ帰宅したいと思えない
 □ひとりで過ごす場所を確保している

●該当項目が1~3個の人
 「危険度は(小)ですが、夫婦関係が乱れ始めています。ここで修正をしないと、家庭で伸び伸びと暮らせなくなるので要注意!」

●該当項目が4~6個の人
 「危険度は(中)。漠然と離婚が頭をよぎっているかもしれませんね。これはもう仮面夫婦と呼んで差し支えないでしょう。
仮面夫婦の生活は、かなりストレスが溜まるので、健康面でも注意が必要です」

●該当項目が7個以上の人
 「危険度は(大)。夫婦関係はかなり冷えています。
仮に離婚しようとしても、どちらかが仮面夫婦でも構わないと心に決めている場合は、離婚するのは予想以上に難しいでしょう」

ちなみに、一度「仮面夫婦」になった夫婦関係を修復するためにできることはあるのでしょうか?

 「まずは『笑顔でいること』。夫婦関係が悪いと難しいものですが、これは基本なので努力しましょう。
続いて、『相手を認めること、褒めること』。特に女性は『愛されたい』という思いが基本にあるので、妻の労をねぎらい、
髪型など妻のちょっとした変化に気付いてあげることが大切です。
最後に、『相手とのやり取りの反応を良くすること』。『そうだね』『分かるよ』『すごい』などの肯定的な言葉を、
意識して発するようにしてみてください」

 仮面夫婦の当事者は、自分よりも相手が悪いと思っていることが多いそう。
しかしまずは相手を責めず、自分が変わろうとしてみるのが、仮面夫婦脱却の一歩のようだ。
 (伊藤 裕/GRINGO&Co.)

≪ “男のホンネ”はやっぱり●●!夫が妻に惚れ直してしまう瞬間 ≫
2013/5/6 20:24 更新
 テレビや雑誌、インターネット上でも、“結婚”といえば、やれ「旦那がモラハラだ」とか「妻の飯が不味い」とか、
ネガティブな情報ばかりが目につきますが、こんな時代において、夫婦愛を維持するにはどうすればいいのでしょうか?
 そこで、実話的漫画『うちの妻ってどうでしょう?』などの作品がある漫画家の福満しげゆきさんに
「妻に惚れなおす瞬間はどんなときですか?」と尋ねてみたところ、以下のようなコメントをいただきました。

■妻に求めるもの・・・それはズバリ●●
 「こういう質問に対して、良識ある男性は、内面に関することを回答しがちです。ただ、これって、“容姿”の話ばかりすると
アホかと思われるので、バランスのとれた回答をしようとしているのではないでしょうか。
“それはおまえだけだ!”と非難されてしまうかもしれませんが、やはり男性が“妻に惚れなおす”といえば、本音の部分では
“容姿”によるところが大きいと思います」

 なるほど。たしかに、男性は“視覚的な情報に左右されやすい”といいますからね!
 でも、それだと年々老いていく妻が夫を魅了し続けるのが難しいのかというと、実は、ちょっとした心掛けしだいで、
夫好みの容姿を保つことができるようです。

では、 “見た目”で夫に惚れなおしてもらうための方法を教えていただきました!

■おしゃれかつ年相応な服装を着こなしている
 「おしゃれかつ年相応な服装がちゃんと似合っていると“妻の女子力上がったな!”と惚れなおすことはあります。

 おしゃれというのは、“若い格好をする”とか“流行りの格好をする”とはまた別物です。たとえば、20代後半から30代後半に
さしかかった女性が、女子大生と同じようなユルフワ巻き髪ヘアなんかだと、正直見ていて痛々しいものがあります。
実際、子どもの幼稚園の入園式で、そんなママを多数目撃してしまったものですが……。
 やはり世代に合う美しさを模索していただいたほうがいいのではないでしょうか」

■ときには“少女っぽい”服装もしてみる
 「“少女っぽい”といっても、30代前後の女性がAKB48のような格好をするわけではありません。しかし、
女性デュオのPUFFYみたいな格好ならアリだと思います。30代前後の女性がいい感じに少女っぽくなるのです。

 僕の実体験なのですが、両袖の色が違うシャツを妻が着ていると、旦那であるところの僕が“いつも、まとわりついてくる”
と指摘されたことがあるんですよ。指摘されてはじめて、“そうだ! 俺、こういうの好きだ”って気付かされましたね」
上で、“年相応”なファッションをおすすめしましたが、“年相応”といっても、くすんだ色の服ばかり着ていると、
夫の心も沈んでしまいます。

PUFFYに限った話ではありませんが、自分と同年代の女性芸能人などを参考にしながら、ときにはカラフルな服装で
少女っぽさを演出してみるといいですね!

いかがでしたか? いつまでも夫婦円満でいる秘訣はちょっとした心がけが大切です。今日から試してみましょう! 

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行動15個「女性にはとても言えない」男性が隠している本音4つ

≪ 即実行!アソコをきれいにするだけで夫婦円満になると判明 ≫
2013/5/6 01:03 更新
■夫婦円満のカギは●●にあった!
あらかわさんによれば、夫婦円満のカギとなるのはリビングの“テーブル”。
毎日、食事に使うテーブルをきれいに保つだけで夫婦仲はぐっと良くなるのだそうです。

「夫婦仲とテーブルとの間に一体どんな関係が?」と思ったかたも多いことでしょう。
実は、テーブルをきれいに保つことは、夫婦間のコミュニケーションを豊かにするきっかけになるのです。

共働き夫婦であれ、妻が専業主婦の場合であれ、十分な会話時間がとれている夫婦は少ないのではないでしょうか?
実際、『「いい夫婦の日」をすすめる会』のアンケート調査によれば、平日の夫婦の会話は1時間未満が6割強を占めています。

■たかがテーブル、とあなどれない!
仕事や子育てなどの忙しい合間を縫っての会話といえば、食事をしながらということになるでしょう。
つまり、食事をするテーブルというのは、夫婦をつなぐ接点といえるのです。

そのテーブルが汚れていたり、モノがごちゃごちゃ置かれていたりすると、
気分がイライラして、会話もそっけないものになりがち。
逆に、テーブルをきれいに保つと夫婦関係にどのような変化がもたらされるのかというと……
あらかわさんは以下のようにコメントしています。

「テーブルの上がすっきり片付いていて、かわいいお花なんかが飾ってあり、
夫が疲れて帰宅したときに、新聞や灰皿がさりげなくテーブルに置いてあったら、
くつろいでおだやかな気分になります。実際に、“夫が子どもの相手をしてくれるようになった”、
“食事が終わった後も会話が増えた”など、多くの人が報告してくれました」

“たかがテーブル”ではありません。夫婦円満のためには、貴重な接点であるテーブルこそ、
できるだけ心地よい空間になるように努めるべきなのです。

テーブルに意識が向き始めると、不思議と夫に対して優しくなっていきます。

■あなたのお宅のテーブルは大丈夫? テーブルは心を映す鏡です
夫婦関係を反映するテーブルについて、あなたはどれくらいの気配りしていますか? 
以下の項目で、さっそくチェックしてみましょう!

(1)テーブルの上をいつもきれいにしていてほとんどものを置いていない。
(2)夫がいつも使うものはさりげなくテーブルに置いている。たとえば、朝、テーブルの上に新聞を置いておく。
(3)夫が帰宅する時刻になると、テーブルから子どものものは下げてテーブルをきれいにして椅子には夫の座布団を敷く。
(4)テーブルクロスをときどき取り替えたり、花やグリーンを飾ったりする。
(5)食事のときにきれいにおかずが並ぶくらい、邪魔なものを置いていない。
(6)椅子はすっきりしてTシャツなど何も引っ掛けていない。
(7)チョイと置いたものを置きっ放しにしないですぐ片付ける。
(8)夜、寝る前にテーブルの上をすっきり片づけてから寝る。

いかがでしたか? たくさん当てはまるほど、あなたはテーブル気配り名人。
逆に、当てはまるのが3個以下という場合、夫婦間の会話がどんどん減ったり、
味気ないものになったりなんて心当たりはありませんか? だまされたと思って、
まずはテーブルをすっきり片づけることから始めてみましょう!

以上、夫婦仲とテーブルとの意外な関係についてお届けしました。いつまでも夫婦円満でいたいあなたは、
この機会に心を映す鏡でもあるテーブルの重要性をぜひ見直してみてくださいね!

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≪ 男性が浮気に走る本当の理由・5選 ≫
2013/5/1 17:21 更新
◆1.彼女に依存されて息苦しいため
「依存されてて、今や彼女が好きかどうかもわからない」(27歳/グラフィックデザイナー)

連絡も彼女の方から細かく入るので、寂しいという気持ちすら感じるスペースがなく、好きかどうかもわからなくなるようです。

 また女性の世界観や行動範囲が狭い場合など、一緒にいても会話が広がらないため、窮屈に感じるそうです。そうなると男性は、
自分の好奇心を、刺激してくれる自立した女性に魅力を感じ、浮気をしてしまいます。女性は、男性にべったり依存せずに、
自分の世界も、どんどん広げていくことが大切になります。

◆2.自分を理解してくれてないと感じるため
 男性は自分のことを、理解してくれていると思うことで、安心して関係をすすめていくのですが、一緒にいても、
自分を理解してくれてないと感じると、寂しさを感じ、理解してくれる女性を求めて浮気をしてしまいます。

「理解されていると感じられず家にまっすぐ帰らす飲み歩いてしまう」32歳・医療系営業

 女性のように感情の全てを、見せられない男性は、繊細な心の弱さを、言わないでもわかってくれることを、求めているようです。
小さな信号でも、気づいてくれる銀座のホステスが、男ウケするのも、この理由からです。男性を理解するための、
コミュニケーション力と、繊細な感受性が必要となります。

◆3.自分に注目をくれないため
「彼女の仕事が忙しくて自分に気が向いてくれなくなった」28歳・広告代理店

 例えば、あなたが会社の新規プロジェクトに関わって、仕事に全力投球している時、彼と一緒にいても仕事の話ばかりしてしまっている
かもしれません。または学校でのサークル活動に、打ち込んでいる時のような場合も要注意です。
彼女が自分以外の事柄に、打ち込むのはいいのですが、彼に注目するのを忘れてしまうと、男性は惨めな気持ちを感じるようです。
仕事が楽しい、サークルが楽しい、そういう場合でも、彼をケアするのを忘れないでくださいね。

◆4.自分に賞賛をくれないため
「彼女が年上でいつも自分の仕事ぶりを上から目線で評価されていて誉めてくれることがなかった」31歳マスコミ勤務

 20代であろうが70代であろうが、いくつになっても男性は、女性からの賞賛を求めています。それも男としての賞賛です。
彼女が彼に対していつも上から目線だったり、文句ばっかり言っている場合、男性は自分を誉めてくれて尊敬してくれる女性を探して、
浮気をくり返してしまう場合も多いのです。彼をいつも誉めるようにしましょう。

◆5.見捨てられるかも・・という不安があるため
 これは家庭環境などに問題がある事が多いのですが、「1人の女性にどっぷりハマる事が怖い=愛してしまった後で捨てられるのが怖い」
という潜在的な意識から浮気を繰り返す男性もいるのです。

 このタイプは浮気の原因を自分で自覚していない場合が多いようです。このケースの男性が浮気をしなくなるためには、
愛しても決して見捨てないという確信が必要なため、何度も浮気しても許され続けるような、大きな愛が必要となります。

◆おわりに
 男性も女性と同じくらいに繊細なのですが、それをストレートに表現できず、浮気に走るというケースが多いようです。

参考文献:荻原かおる『いつまでもメイクラブする方法』扶桑社
(著者:荻原かおる/編集:ハウコレ編集部) 
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6選付き合っていなくてもめんどくさい女性の言動・6選飲み会でやると嫌われる「家庭的アピール」6選

≪ 気がつけば夫婦生活の崩壊! 実家依存症の恐怖 ≫
気がつけば実家にべったりではありませんか 2013/4/7
■「友だち母娘」のHahako世代の落とし穴
 あなたはご自分のお母さんと仲良しですか?
 数年前に「Hanako(ハナコ)世代」ならぬ「Hahako(ハハコ)世代」という言葉が流行しました。
これは、母と娘の間の「友達親子」のようなフラットな親子関係が、成人後に「一卵性母娘」や「友だち母娘」のような
仲良しの母娘関係になる人たちを指す言葉。主に団塊ジュニアとその親に多いと言われています。
最近では結婚式でも「お客様へのおもてなし」より「両親への感謝」を優先するカップルも多いと言われていますし、
結婚後も母親と一緒に出かけたり、実家に頻繁に出入りする妻が少なくありません。

 かつては「嫁に出したら実家の敷居は二度とまたがせない」という覚悟で、娘を送り出すご両親が多かったと思いますが、
今は「嫌になったら我慢せずに、すぐに帰っておいで」と、娘の実家訪問を歓迎するのが一般的な風潮です。
妻にとって何かあったときに応援してくれる実家があるのは心強いもの。しかし、実家とのつながりが強すぎると、
親離れ・子離れできていない、依存性の高い関係に陥ってしまうこともしばしばあります。
そして、その実家への依存が、夫婦関係に影を落とすことも少なくないのです。
ここでは、そんな「実家依存症」について考えてみましょう。

■あなたの「実家依存度」をチェック!
 まずは、あなたの「実家依存度」をチェックしてみましょう。以下の10問にYES/NOで答えてみてください。

1. 週に2回以上、実家と電話で話をしている
2. 夫が出張のときは実家に泊りに行く
3. 月1回以上、自分の親が訪問してくる
4. 家事や育児を実家に手伝ってもらうことが多い
5. 実家の親と一緒に買い物や食事に行ったときは、大抵、自分の分も払ってもらう
6. 家賃やローンの支払いなどに関して、実家からお金をもらうなど経済的な支援を受けている
7. 借金の肩代わりや事故の示談など、自分たちの不始末の“しりぬぐい”をしてもらったことがある
8. 悩み事はまず親に相談する
9. 夫より実家の意見の方が正しいと思うことが多い
10. 万が一離婚しても、実家に帰りづらくはない

 いかがでしたか? YESが多かった人ほど、実家への依存度が高い人です。
5つ以上YESがあった人は、「実家依存症」と言えるかも……。

■実家依存症が招く、夫婦生活の危機
 精神的、経済的な面で実家からの応援があるのは、決して悪いことではありません。しかし、
それが「実家依存」にまでなってしまうと、さまざまな弊害を引き起こします。
たとえば、物事の決定権が夫や夫婦自身でなく、妻の実家にあるとしたら、それは夫の不満につながります。
また自分の実家ばかりとつきあうようになると、夫の実家との関係にも不協和音が生じてきます。
さらに、経済面での支援を受け続けることで自立心がなくなり、家計のコントロールがうまくできなくなるという事態も懸念されます。
 また、夫にとって「妻が実家に経済的に頼っている=自分の稼ぎが足りないというメッセージ」と受け取れますので、
一家の主としてのプライドが大きく傷つき、仕事へのモチベーションが失われる可能性もあります。

 「夫の浮気」「夫婦間のケンカ」「妻への不信感」「夫の家庭での疎外感」「家計の赤字体質」「働く気のない夫」
「義父母との不和」など、一見妻の実家とは無関係に見える夫婦生活の危機の背景には、
妻の実家依存症が潜んでいるかもしれないのです。

■実家依存症にならない、あるいは依存症から脱出する方法
 もちろん実家は大切。でももっと大切な夫婦関係を壊さないためには、実家依存症にならない、
あるいは依存症から脱出することがポイントです。そのコツをご紹介しましょう。

□夫の実家を立てる
 自分の実家と夫の実家に平等に接しているつもりでも、夫から見れば、どうしても妻の実家の方に偏っているように
見えてしまうもの。ですから、夫の実家の方を意図的に大切にしましょう。たとえば、訪問頻度は夫の実家の方を多くする、
お中元なども夫の実家の方を高いものにする、母の日・父の日の義父母へのプレゼントを自分から夫に提案する、
何かを報告するとき、あるいは物事の決定権は、夫→夫の実家→自分の実家という順番にする、など。
 夫の実家を立てることで、夫を大切に思っているという気持ちが自然と伝わります。
そして夫も、自分の実家を大切にしてくれる妻に感謝の気持ちを持つことでしょう。

□決定権は夫に
 家事や育児でちょっと手を貸してほしいとき、「実家に頼もう」と簡単に結論を出すのはやめましょう。
まずは夫に相談をしてみることが大事。たとえ結果として、実母に来てもらうことになったとしても、相談され、検討し、
自分が納得したうえで結論を出す場合と、知らないうちに妻の母が来ることになっていた場合とでは、夫の気持ちは大きく異なります。
夫婦間でも仕事と同じく「報告・連絡・相談」の手順を踏み、最終的なジャッジを夫に託すことがうまくいくコツです。

□経済的な自立は精神的な自立
 一緒に出かけた際、おごってもらったり何かを買ってもらうことは、自分の家計のプラスになります。
しかし、経済的な依存は精神的な依存のもと。「いつもごちそうになっているから……」「借金を肩代わりしてもらったし……」と、
お金の面で弱い立場に立ってしまうと、精神的な自立も失われます。「足りなくなったら支援してもらえばいいや」
という甘い気持ちが、家計の赤字体質を生む可能性もあります。
また、「カネも出すが口も出す」という風に、実家からの干渉があった場合、それを断りにくくなってしまうこともあるでしょう。
実家からの援助はありがたいもの。でもそれを勇気を持って断ることも必要です。

 結婚をして別所帯になった瞬間から、実家とは、親子べったりな付き合い方ではなく、大人同士の適切な距離を保った付き合い方が
できるよう、心がけてくださいね。
文・二松まゆみ(All About 夫婦関係) 

≪ 【不倫は落ち着いた…】~不倫後の夫婦やり直し術~ ≫
2013年03月06日
 夫に"こいつしか居ない…"そう思って貰う
 不倫をしてしまった夫…紆余曲折はあったわけですが、不倫は終わり、夫婦揃って"さて今後どうしよう?"とお悩みのはず。
 ここで考えてみましょう。
 離婚をしていないということは、つまりお互いに『情』があるはずです。
 夫の中にある『情』を伸ばして、あなたの価値を揺ぎ無いものにし、"俺にはこいつしか居ないんだ!"
 そう思って貰うことが出来れば、夫婦のやり直しは出来たも同然です。

①きっぱり忘れる

  なかなか簡単に出来ることでは御座いませんが、夫婦をやり直す!と決めたのであれば不倫があったことをネチネチと言わず、
 すっぱりと忘れて気持ちを切り替えましょう。
 問題を蒸し返すのは女性の悪い癖ですが、過ぎたことは忘れ、『妻』という立場に自信を持って夫を支えましょう。

②今までの夫婦関係とは違う関係を築く

  今までの夫婦関係に問題があったからこそ、不倫という問題が出た…と考えられます。
 よって、これまでの夫婦関係とは違った夫婦関係を築く良い機会と捉えてみては如何でしょうか?
 "ここが駄目だったのかも…"原因を根本から見直す良いきっかけです。

③喧嘩をしても絶対に指摘しない

  一度でも不倫という事実があった際、その不倫についてその場で言及する事は我慢できても、夫と喧嘩をした際等に感情に任せて
 不倫を蒸し返してしまう方がいらっしゃいます。
 相手からすれば、今それを蒸し返すのか!?それを持ち出すのは卑怯だ!という事になってしまいます。
 喧嘩になったとしても、不倫関係については言及せず、喧嘩の原因になったことについての話し合いのみにしておきましょう。


  あなた自身を磨きましょう
 原因は何であれ、夫が不倫をしたということは他異性に魅力を感じてしまったということです。
 夫婦間にはマンネリという事もございますが、男性は総じて新しい刺激には弱いものです。

 あなた自身が変わり続けること、進化し続ける事も必要となるのです。

①綺麗で居る努力を

  美容に対して手を抜いてしまっていませんか?
 男性は自己顕示欲が女性よりも高いものです。
 同様に、近所の方に自慢できるような女性であり続けることが重要です。

②あなたが出来る趣味を見つける

  夫婦と言えども男女関係です。
 夫に対して何でもかんでもひけらかし続けてしまっては、夫に"今頃妻は何をしているんだろう?"と想像させる余地がなくなって
 しまいます。
  あなた自身が楽しめ、且つ夫の気を引く事の出来るような趣味を見つけてみましょう。
 あなたが1人で趣味を楽しむ時間は、同時に夫にとっても1人で何か出来る時間となります。
 自然な形で夫の時間を作ってあげるという意味でも効果的です。

③夫と子供の時間を作る

  汚いやり方かもしれませんが、若しものときのために子供という存在は離婚への最強の防波堤になってくれます。
 しかし夫と子供は関係が希薄…そういった事になりがちです。
  また不倫に走ってしまう男性の多くが『家庭に居場所が無い』と感じている傾向に御座います。
 よって自分と子供との関係だけではなく、夫も交えた家族関係を形成してあげましょう。


本記事は、2013年03月06日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮して
ご利用いただくようお願い致します。

≪ 夫婦円満の秘訣 ≫
夫婦円満の秘訣は「一緒に出勤」「長距離ドライブ」「嫌いが同じ」「朝のみそ汁と夜の納豆」など 2013/2/6 0:27
 ■共働き夫婦は「同じ方向に出勤」すると幸せになれる
 アメリカと中国の共働き夫婦を調査したところ、毎朝同じ方角に出勤する夫婦の方が明らかに幸福度が高かったそう。
  同じ方向を向く夫婦は同じ未来を描きやすい傾向にあるようです。

 ■夫婦でドライブすると円満度がアップ
  夫婦の円満度はドライブの距離に比例するという話があるとか。長距離ドライブだけでなく、
   駅前の送り迎えなど、月200kmドライブすると離婚率が激減するそうです。
  ちなみに、車内は公共交通機関ではできない私的な話ができるので、ケンカをしても仲直りやすいという話も。

 ■夫婦の会話には「でも」をつけると円満に
  夫婦の円満度を調査した結果、言葉の使い方が円満度に影響することが明らかに。
  相手の欠点を言ってもあとで「でも」をつけて長所を言うことで、夫婦円満になりやすいそうです。
   会話のやりとり一つでも差が出るようです。

 ■嫌いなものが一致すると夫婦円満
  趣味や食べ物の好みなど嫌いなものが同じだと夫婦円満に、反対に旦那が嫌いなものを奧さんが好きだと不仲の原因に
   なるそうです。
  好きなものが一緒だと仲良くいられると思いがちですが、嫌いなものの一致の方が大事なようです。

 ■夫婦喧嘩を抑えるには、朝のみそ汁と夜の納豆が効果的
  みそ汁・納豆は心を穏やかにする成分「トリプトファン」が豊富なため、けんかを抑える効果あり。
  さらに納豆を食べると血液がサラサラになるうえ、夜食べることで心筋梗塞・脳梗塞のリスクも軽減してくれる効果も
   期待できるそうです。

 ■夫のストレスは、ふくよかな妻の方が下がる
  夫は、妻がふくよかな方がストレスが下がる傾向にあるそう。特に不況のときは男性にはふくよかな女性の方が好まれるとか。
  よく「結婚してから妻が太った」なんて話を聞きますが、これは一概に悪いことではなさそうです。

 ■スイーツ好きな女性は怒りっぽい
  スイーツ好きな女性は、怒りや不満を抑えるため無意識に甘いものを食べている可能性があるそうです。
  特に結婚後スイーツ好きになった女性は、結婚生活に不満を抱えているかも。

   夫婦円満を目指したいという人は、できることからトライしてみてはいかがでしょうか。
  ちなみに、最近の婚活カップルの離婚率は57%と非常に高いそうです。
  婚活中は見栄を張って自分をよく見せようとする人が多く、結婚後に化けの皮がはがれて離婚する人が多いのだとか。
  結婚生活は長い長い道のりです。
  結婚前はよーく考えて、結婚後は小さな工夫をして、いずれにしても努力することが大切なようです。
(文=シナモン)


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