2013
近くにいてもわからないことが多いのが夫婦。相手の目をまっすぐ見られなくなるようなこと、していませんか…?
亭主元気で留守がいい。そんなキャッチフレーズがかつて流行語になりましたが、もし夫が留守のまま、
家庭に永遠に帰ってこないとしたら……?
“夫帰宅拒否症”という言葉をご存じでしょうか? 文字通り、夫が家に帰るのを拒否してしまうという症状です。
仕事が終わってもブラブラ寄り道して、なかなか家の敷居をまたごうとしません。
そしてこの症状が悪化すると、「ごめん。俺はもうお前とはやっていけない」と夫から離婚を宣告されることもあるのです。
妻に内緒でこっそり高額出費…。ふとしたキッカケでバレた日には、出費額以上のイタ~いペナルティが待っているかも!?
そろそろ夏のボーナスシーズンの到来。ここしばらくは、減る一方だったボーナスだが、円安やアベノミクスの影響で、
今年はアップに転じる企業が増えそうだという嬉しい予想もチラホラ。何を買おうかと胸を躍らせている人も多いこの時期に、
働く夫婦の家計管理事情を探ってみた。
近い将来離婚しようと思っていながらも、様々な事情により夫婦関係を続けている「仮面夫婦」。
では、どんな状態を「仮面夫婦」と呼ぶのだろうか。
そこで、夫婦問題カウンセラー・高橋知子さんに協力してもらい、「仮面夫婦度チェックリスト」を作成した。
以下の16の質問のうち、該当する項目数をカウントしてみよう。
今や結婚した夫婦の3組に1組は離婚するといわれる時代。もちろん、結婚当初はラブラブなのでしょうが、その後、
何らかの事情ですれ違ってしまう夫婦が後を絶ちません。
今や3組に1組が離婚するという時代ですが、司法統計によれば、その離婚原因の第1位は男女ともに“性格の不一致”
なのだそうです。
夫婦といっても、もともとは他人。一緒に生活していて「なんか違う……」「なんでそんなことするの!?」
とイラッとくるのは誰しも心当たりがあるでしょう。離婚にまでは至らないまでも、性格の不一致が原因で
“仮面夫婦”と化しているケースもきっと多いはず。
では、性格や価値観の違いを乗り越えて、いつまでもラブラブでいるためにはどうすればいいのでしょうか?
実は、誰でもすぐに実行できるものすごく簡単なコツがあったのです。
時間管理ツール『時間簿(R)』の考案者あらかわ菜美さんの著書『一瞬で夫を変える気くばり術』
をもとに、そんな夫婦円満のコツをお届けしたいと思います。
私は恋愛本を作るために、男女各100人へアンケート、18人に取材を行いました。
その結果、男性が浮気をするのには明確な理由があることが明らかになったのです。
男が浮気をしてしまう理由を知って損なことはないので、今で知って浮気予防をしておきましょう。
気がつけば実家にべったりではありませんか?
夫が不倫をしていた…
残念な事に、現代において不倫は珍しいものでは無くなっております。
よって"夫が不倫をしていた"という過去をお抱えの奥様も多くいらっしゃるということです。
さて、何とかして夫の不倫を終了させたものの、その後の夫婦関係はどうすれば良いのでしょう?
やり直したい…と思って不倫を終わらせたのであれば、やり直す方法を知り実践していくべきです!
「一緒に出勤」「長距離ドライブ」「嫌いが同じ」「朝のみそ汁と夜の納豆」など
「あこがれの結婚生活を始めたけれど、旦那とどうもうまくいかない」
そんなふうに悩んでいる女性は少なくないのではないでしょうか。
1月30日放送の『ホンマでっか!? TV』のテーマは「結婚の光と影」。
夫婦円満の秘訣や結婚生活の注意点などが紹介されました。
結婚している人もこれからしたい人も参考になりそうな情報ばかりですので、
ぜひチェックしてみてください。
2012
離婚を考える既婚男性は約7割、その理由は?
既婚男性はどんなときに離婚したいと思うのだろうか
寝食を共にしている夫婦でも、お互い何を考えているのか分からないことは多いもの。
ちょっとした言い争いやすれ違いの度に頭をよぎる「離婚」の二文字。
男性にとって、妻のことを我慢できなくなるイライラのリミットはどのあたりにあるのだろうか。
マイナビニュースの既婚男性会員233名に「離婚」について聞くと、「離婚したいと思ったことがない」
を選んだ人は32%。残る68%にどんなときに離婚したいと思うかを尋ねた
妻が離婚を考える時 - 「太ってきた」など夫への不満炸裂!!
新婚当初はラブラブでも、日々募ってくる夫への不満。
私はあなたの母親でもないし、お世話係でもないの!! ……
なんて、夫に対して妻の堪忍袋の緒が切れるのは、一体どんな瞬間なのだろうか。
マイナビニュースの既婚女性会員200名に、「離婚」について質問すると、
「離婚したいと思ったことがない」と答えた女性は45%。
反対に「離婚したい」と思ったことがある人は55%で、
どんな時に離婚を意識してしまうかについて聞いてみた。
結婚指輪をしない女性は約4割 - 「けんかの時に捨てた」という声も
結婚の象徴である指輪だが、実際の既婚女性たちには普段どのように結婚指輪を扱っているのだろうか。
結婚指輪について、マイナビニュース既婚女性会員288人にアンケートを行った。
離婚式に対する質問、お問い合わせがあれば、下記フォームにてご連絡ください。
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